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奈良大宮 ロータリークラブ No.1408 Vol.29 2008/03/11 2007-2008/34 |
Club Weekly Bulletin |
Rotary International District2650 Nara Japan |
創立:昭和54年1月23日 例会:毎週火曜日 17:30 E-Mail:info@naraomiya-rc.jp 事務所:奈良市大宮町6丁目2−1 南都銀行大宮支店内 電話0742−33−8583 例会場:奈良市高畑町1096番地 奈良ホテル本館 電話0742−26−3300(代) 会長:成田 積 副会長: 小林一士 幹事:中村信清 |
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四つのテスト ・ 真実かどうか ・ みんなに公平か ・ 好意と友情を深めるか ・ みんなのためになるかどうか |
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2007〜08年度 第2650地区のテーマ
『おもいやり』
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例会プログラム 第34回03月11日 通算1408回 |
例会状況報告 第33回03月04日 通算1407回 |
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◆ 第33回 03月04日の例会報告 ◆ |
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「1984年〜1985年会長時代の思い出について」 箸尾文雄 会員
来年クラブ創立30周年を迎えるという時に当り、この30年間私はロータリアンとして何を成し得たのであろうか、と反省じみたことを考えることがあります。喜寿を近くにして思考力も劣りがちの昨今になってしまいましたが、RCに入会させていただいたお蔭で、会社企業内では味わえなかったであろう何かフレッシュな心の張を皆から戴いてきたように思います。有難いことです。さて、本日は歴代会長卓話として「会長であった当時を思い起こして話せ」とのことですが、20数年も前のこととなると感激も感慨も失せるどころか記憶まで遠ざかっている始末ですので、大変お聞き苦しい断片的な話になろうかと思い不安です。ご容赦くださいますよう、まず以ってお願い申し上げます。 話に入りますが、まず、今日3月第一例会ということで、国旗に向かって君が代を斉唱いたしましたが、ロータリーの規則や規定に国旗掲揚、国歌斉唱の字句が見当たりません。それなのに何故? それには理由があります。日本のロータリーはご承知の通り大正9年10月22日に東京RC創立され、翌10年4月1日に855番目のクラブとしてRI加盟の承認を受けました。爾後昭和に入り、軍閥の横行するところとなり、RCはアメリカに本拠があるのでそのスパイの手先だと弾圧が加えられました。昭和8年京都RCに壮士の一団が押しかけました。時の京都RC会長石川芳次郎氏(京都電気の社長)がRCは世界的な組織で職業を通じて人々の為、世のためにつくす専門職業人の集まりであることを強調され説得に専念されましたが聞き入れられず、それならその証を立てろと迫られ(1)国旗掲揚すること(2)君が代を斉唱することを証の条件となり、それ以来今日に至っているということです。軍の弾圧がエスカレートし1940年(昭和15年)日本のRCは ついにRI脱会を余儀なくされ第二次世界大戦が勃発、1945年終戦、1949年3月RIに復帰加盟を果たし現在にいたっています。私の今申し上げているこのことは平成12年ロータリーの友誌1月号にD2680 PG 深川純一氏の記事として掲載されています。平素何気なしに見逃している国旗、国歌斉唱の一こま一こまにも命がけで守ったRCの例会として深い経緯があることを承知されておくことも、大切かと思いご披露させていただきました。 私の会長年度について、断片的になりますが、お話をさせていただきます。詳しくは年間報告書がありますので、ご覧いただけたらと思います。1984年(昭和59年)7月から1985年(昭和60年)6月の1年間(24年前)が私の登板年度でした。当時会員数は年度始め50名、年度末52名でした。年度を通じて対外的行事が多く、まず年度始め県下では、県民挙げてのイベント、わかくさ国体、続いてわかくさ大会が開催されました。わかくさ国体ではドリームランドの敷地で開かれた前夜祭のバザーの出店や、VIPのお出迎え雇員として、わかくさ大会では鴻池運動場を会場とした競技の表彰雇員の委嘱を受け、慣れない事でおおわらわでした。一方クラブにあっては地区第4組IGF(インターシティーゼネラルホーラム=現IM)開催ホストを今は取り壊されましたが史跡文化センターを会場と致しました。また県下RC当番ホストの県下会長幹事会開催、またクラブテリトリーを割譲して平城RCの創設、スポンサークラブとしての責務の遂行に努めました。冒頭申し上げました通り詳しくは年間報告にありますので、今ここでの披露は割愛をさせていただきたいと思います。 ところで、中国孔子の論語の中の為政の言葉に温故知新があります。「昔の事を良く調べ、現在における新しい物事に適応すべき知識方法を得る事を言う」と辞書に解説されていますが、そうしたことも踏まえて当時と現在と同じ事象を比較して少し異なった考え方や方法になっている事など、その良し悪しは別として当時の例会を中心に教例とりあげて見たいと思います。週例会ですが、当時は例会進行司会を始め何事も例会中の発言は、すべて起立して発言していました。なお、例会中SAAの任務は厳正に履行されていたように記憶しています。会食については、SAAまたは幹事から声がかかってから一斉に食事を始めました。(京都府のあるRCでは会長を初めSAAの合図で“いただきます”と唱和されているRCがあります)例会の始まりは握手挨拶で始まり、例会終了退出の際も同テーブル左右の方に一言有難うございましたと、目礼される方が多かったようです。 会報委員会による週報の編集はテープを取って自宅に持ち帰り再生して聞き取り筆記して週報委員長に手渡し目通し編集の後、当時共同製版に引渡しました。若し誤字や印刷ミスがあると例会において、会報委員長が報告として誤字訂正をお願いしお詫び申し上げることになっていました。 親睦会は年末と年度末と二回催行しました。現在と中身は異なりますが、費用は受益者負担を原則と致しました。年度末は、古刹を訪ねて卓話を高僧なり先生の話を聞く小旅行を夫婦同伴を可として企画実施致しました。子供さんの参加は旅先の選定が遊園地的な場所でなかったので、年末家族会のみとし、また同伴事務員は勤務中であることから別席とし同席を遠慮頂きました。 会員推薦については、推薦手順厳守が求められました。また、推薦は 2年以上在籍者とし、被推薦者に近い職業の方が同意推薦者に加わって頂く事になっていました。(このことは他クラブで脱会者が出る原因になった事があるからです)その他諸々のこと、その時その場面にならないと今思い出せないのが残念です。 私の年度のことではございませんが、年度を通じて新入会時、たぶん情報委員会の方から耳にしておられ、既にご承知の事と思いますがロータリアンとして大切な事が二つあります。その一つは、ロータリーには不文律があります。指名された事は素直に受ける事(断る事なかれ)です。すべて勉強経験をさせて頂く機会としてとらえる事。もう一つは、例会の始めと終わりに点鐘されるように、物事には始めと終わりがあり、そのけじめをしっかりつけることが大切です。 さて私事でもあり恐縮ですが、10日余り前の2月22日、私の職場である信貴山観光ホテルに中国の唐家旋国務員45名様と外務省関係者あわせて70名様の宿泊がございました。唐先生は特に日中外交関係では永年のキャリアの持ち主でもあり、大変な日本通で日本の歴史にも憧憬が深く関心のお持ちの方です。従って聖徳太子にまつわる日本仏教聖地のひとつである信貴山そして久しぶり温泉に浸りたいと希望されてわざわざお見えに頂いたようです。せっかくの機会でもあったので一筆記念のサインを所望致しましたところあまりサインが好まれない方のようでしたが、呈~と篆刻された朱印の右方に中日友好左下に唐家旋と署名された色紙をいただきました。篆刻された朱印の呈~について説明がありこの窒ヘ中国秦朝時代の和で現在の和は後世になってのこと。意味は食物を口にし皆で語り合う、すなわち皆で仲良くとのことでした。ところで実は、この和の字の事ですが、2年前ロータリー友誌から誌面に個々ロータリアンの好きな文字を書いて投稿してくださいとの企画が発表され、当時広報委員長だった有井さんからの私に指名があり投稿いたしましたところ、平成17年12月号見開き12ページに掲載を頂きました。その文字がこの龢でした。この龢は法隆寺の在る斑鳩文化協議会の亀井竜彦さんの「和の美学」の冊子によれば聖徳太子の17条の憲法の第一条、「一に曰く、和を以って貴しと為し忤うこと無きを宗と為せ。」と記された龢の字であるとのこと。意味は龠(笛)禾(稲)の合成による文字で笛は三つの穴がある竹の管の笛で、 禾は稲など穀物総称の意、穀物を食し音楽を楽しみ、対話する人間社会でもっとも大切な調和を表すと言う。掲載時、有井さんから時間を見て説明をするようにとのことでしたので、今日のこの機会に私勝手ながら責めを果たさせていただきたいと思います。 さて、ロータリー精神の涵養はある一面、友愛からとも言われています。友愛の素は和であることは、論を持たないところであります。なかでも和の第一義は挨拶の和であります。対話は人間関係の和の基本であります。コミュニケーションの始まりはお早うございます、今日は、有難うございます、さようなら、が一区切りです。従いましてロータリーの会合すなわち例会に出席せずして挨拶も和も友愛も存在するはずがありません。一昨年例会出席の意義・親睦・奉仕について理屈っぽく多くを語りましたが、週例会への出席はロータリー活動の基本であり会員の例会出席への義務はロータリアンの基本的な義務でもあります。最近この例会出席の重要さに関する認識が徐々に薄れ「都合がつけば出ればいい」程度にしか理解されていない会員が相当おられるように思われます。例会出席がロータリー活動のベースであることを今一度しっかりご理解いただきたいと思います。他クラブにメーキャプされる時、ちょっとそのクラブの出席率を参考にして臨んでください。100%のクラブ80%のクラブ、70%をきるクラブその雰囲気を比べてみてください。すぐにお判りいただけると思います。私たち奈良大宮RCは100%を永年続けました。現在70%台の日もあるとのこと。何故なのか、他人ごとではなく自分のこととして反省したいものです。私たちは各自職業分類上の職業を代表し、例会出席を義務として入会を受け入れられたことを忘れてはなりません。規則によれば4回連続欠席すれば自動的に除名とあります。厳正に規則に照らすべきと思います。例会欠席は例会に対する意義の不理解と職業分類上の代表としての責任自覚の希薄さにあるのではないかと思います。また出席して互いに挨拶を交わすところに和があり友愛が芽生え親睦奉仕がうまれます。今年度成田会長は年度目標の第一に100%出席を掲げられております。100%出席がクラブの悲願であってはなりません。100%が当たり前のこととしてお互い切磋して参りたいと存じます。 最後にこの事は私の会長年度ではありませんが、クラブ創立時、時のガバナーは既にお亡くなりになりました奈良RCの故杉山嘉一様でした。故杉山パストガバナーは、いつも話の中で「ロータリー理論は人の道の哲学だが実践してこそロータリー活動となる。鐘は打ってこそ鐘の音が出る。歌は唄ってこそ歌で声を出さなかったら只の歌詞に過ぎない。」つまりロータリーは実践倫理なのだと申され、オスカーハマーシュタインの言葉を引用されました。「鐘は打たねば鐘でない歌は唄わねば歌でない 愛は愛さねば愛でない」。当時のメンバー各自が脳裏に刻んだ事を申しそえさせて頂き、私の責めの結びとさせて頂きます。ご静聴有難うございました。 |
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会長挨拶 本日16時から理事会がありました。不行き届きがあるため皆さんに色々ご迷惑をおかけしておりますが、あと四か月皆さんのご協力を得て、運営・奉仕活動を頑張って行きますので宜しくお願い致します。次に報告です。米山奨学会地区委員を植倉さんにお願いすることになり理事会で承認しました。次に友好クラブの太宰府ロータリークラブを3月25日から、4月8日には東京恵比寿ロータリークラブも訪問します。これについて例会費はクラブ(親睦活動委員会)が負担しますが、ニコニコは個人で負担することに決定致しました。恵比寿ロータリークラブの卓話は石野親睦活動委員長から発表致します。それからRYLAに1名出さないといけませんので、お心当たりのある方は何卒宜しくお願い致します。最後に奈良ホテルの森さんが転勤で、新しく同性の森さんにバトンタッチされます。合わせて中野さんの退会の件も承認しました。 ポールハリスフェローの表彰 武藤廣茂さんです。おめでとうございます。 佐川会長エレクト 3月1日に会長エレクト研修セミナーが行われました。2650地区96クラブから会長エレクト、RI元理事はじめ研修を受けてきました。来年度のRIテーマは、韓国の李東建会長の「夢を形に」です。英語では「Make Dreams Real」です。2650地区のテーマはガバナーエレクト、前の近江八幡市長の川端五兵衛さんの「次の世代にときめきを」です。李東建RIエレクトは『世界の子供たちのすさまじい死亡率、一日3万人といわれる死亡率を低下させよう、そのことによって夢をかなえよう。誰も助けられないから死ぬのではなく、誰も助けないから死ぬというケースがなんと多いことか。どうぞ水、保健等、飢餓救済、識字率向上の各分野にロータリアンは力を注いでほしい』と発言され、川端五兵衛ガバナーエレクトは『人々の顔がいきいきと輝くような街づくりがなされること、街づくりとは子孫にどのような環境を残すか、つまり子孫が常にときめきを覚える環境を残すこと、そこに住む人が生涯をここで終えてもいいと思う死にがいのある街づくり、これがロータリアンの使命である。』と言われました。その後、千玄室RI元理事特別顧問がクラブ会長の心得を話されました。『まずロータリアンは善意でなければならない。自分の心を素直にして清らかな心で会員に接しなさい。自分のクラブをよくチェックして短所と長所を把握しなさい。日本のロータリークラブは政治と同じようにアメリカチルドレンになって、アメリカの言いなりになっている。ヨーロッパ、特にイギリスは独自の財政を持っており、財団もその中から一定の金額を拠出している。そしてCLP制度を我がクラブも取り入れましたが、これは実は発展途上の国用に開発されたものであり、日本のロータリークラブの様に何十年も歴史のある国には全く無用の代物である』と完全否定されました。こういうことを受けて、今後は他のクラブ同様廃止の方向で議論を重ねていく必要があります。財団についても日本ロータリーで、ロータリー財団を公益法人化する準備が進んでおり、ここ1、2年でそれが発足します。その後はイギリスのように財団基金をプールしてある一定額をRI本部に送るということになります。将来財団寄付については相当考え方が変わってきます。RIの規定審議委員会は3年に1回開催しております。1週間にわたって規定審議委員が各議題について議論しますが、あまりにも多くてわずか数分で一つの規定改定をします。憲法ともいえる規定をコロコロ変えてしまうのは非常に問題であるといわれています。橋本ガバナーは2010年の規定審議会に参加されるということです。我々のクラブに影響の出そうなことを報告しました。次年度について周年行事へのガバナーの出席は25年と50年に限るということで30年のわれわれの式典には出席されません。8月19日ガバナー公式訪問は昼の大和高田の例会が13:30に終了し、その後我々のクラブを訪問されます。例年のようなクラブ協議会の時間が取れない様に思いますので、後日、大和高田ロータリークラブとも相談の上、タイムスケジュールを作成致します。川端ガバナーは翌日五條ロータリークラブの昼の例会に出席されますのでその日は奈良ホテルに宿泊されます。懇親会は松岡ガバナー補佐に一任しております。IMについては岡村ゼネラルリーダーも出席されていましたので、相談しました。この件は土谷さんから発表します。以上です。 親睦活動委員会 恵比寿ロータリーの交換卓話の話がありました。講師の紹介です。奈良県理事平城遷都1300年記念事業推進局長の林洋様です。今回も大勢で行きたいと思いますので、ご協力をお願いします。 新世代委員会 RYLA(ロータリー青少年指導育成プログラム)の応募者が現在ありませんので、是非ご紹介ください。また4月26日に新世代のための会議と称して、水谷修先生の講演会を行います。地区からも大変評価を受けておりますので皆様のご協力を宜しくお願い致します。100名の席を確保しておりますので私までお問い合わせください。本日例会終了後講演会についての委員会を開きますので宜しくお願い致します。梶本副委員長、麹谷さん、小川さん、楠木さん、坂本さん、武中さん、中野さん、森下さん、野崎さん宜しくお願いします。 社会奉仕委員会 3月18日献血を致します。状差しに案内を入れておりますのでお読みください。奈良献血センターの6階で行います。社会奉仕委員会の方は呼び込みをしますのでご協力お願いします。また来週も回覧で参加者を募ります。宜しくお願いします。 奉仕プロジェクト委員会 水谷先生の講演会は、新世代委員会と奉仕プロジェクト委員会の共同事業です。社会奉仕と職業奉仕の委員長、副委員長は会議に参加下さい。宜しくお願いします。 中野久司会員 退会挨拶 この度、会社を退職し、違う会社に行くことになり、2年弱という短い間でしたが皆様方にいろいろ教えて頂いたことを次の会社でも生かしていきたいと思います。有難うございました。 例会臨時変更及び休会のお知らせ
桜井ロータリークラブ
《例会変更》
平成20年3月26日(水)あすかRC合同夜間例会のため、例会日時変更
場所:橿原ロイヤルホテル「畝傍の間」
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尚、ビジター受付は3月26日(水)に例会場(桜井まほろばセンター)にて12:00〜12:30迄行います。
奈良西ロータリークラブ
《例会休会》 (定款第5条第1節(c))によりビジター受付はいたしません。 |
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ニコニコ箱 本日51,000円 累計1,931,900円 (成田積君) 3月度に入りました。今月も会員皆様のご協力を宜しくお願い致します。 (楠木重樹君) 結婚記念のお祝いの品、有難うございました。先週の欠席で4年連続ホームクラブ出席の夢破れました。残念! (金星昇君) 名古屋の孫のひなまつりに行き、中部国際空港へ寄ってきました。孫の成長を楽しみに、これからも頑張りたいとしみじみ思いました。 (植倉一正君) 箸尾さん、本日は卓話ご苦労様です。また先日(3/2)「NOMC第115回熊野古道中辺路U」で小広王子から熊野本宮大社まで、約18km19名の参加者で歩いてきました! (潮田悦男君) 連続欠席のお詫び。 (鈴木浩之君) 久しぶりの例会出席ですみません。 (中野久司君) 遅くなりましたが結婚記念日の記念品有難うございました。 (増井義久君) 先日の山歩き会では三兄弟大変お世話になりました。 (宮西正伸君) 本日は鈴木さんに大変お世話になりました。有難うございました。 (平方貴之君) 早いもので入会させていただいて約4か月になります。今後ともよろしくお願いします。 (渡辺英孝君) ニコニコ協力。 (武藤廣茂君) 先月はニコニコ有難うございました。今年の冬は後半寒さが厳しかったようですが、ニコニコもかなり冷え込んでおります。春に向かって宜しくお願い致します。 |
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本日のお客様 奥洋治君(大阪東R.C) |
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次週の例会 3月18日 卓話 「いかのおすし一人前 〜子どもを連れ去り等の被害から守るために〜」 奈良県警察本部生活安全課長 警視 後藤忠弘 氏 |
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