奈良大宮

ロータリークラブ

No.1406

Vol.29

2008/02/26

2007-2008/32

Club Weekly Bulletin

Rotary International District2650 Nara Japan

http://naraomiya-rc.jp/index.htm


  創立:昭和54年1月23日   例会:毎週火曜日 17:30   E-Mail:info@naraomiya-rc.jp

  事務所:奈良市大宮町6丁目2−1 南都銀行大宮支店内 電話0742−33−8583

  例会場:奈良市高畑町1096番地 奈良ホテル本館 電話0742−26−3300(代)

  会長:成田 積 副会長: 小林一士 幹事:中村信清


  四つのテスト

・ 真実かどうか 

・ みんなに公平か 

・ 好意と友情を深めるか 

・ みんなのためになるかどうか

 2007〜08年度

第2650地区のテーマ

 

『おもいやり』


国際ロータリー第2650地区
ガバナー 橋本 長平


例会プログラム 第32回02月26日 通算1406回

例会状況報告 第31回02月12日 通算1405回

1.開会の点鐘 17時30分

2.ソング「四つのテスト」

3.お客様の紹介

4.会務報告

5. 卓話 「台湾国民の国民性について」

                         米山奨学生 陳 瑞紅 君 

6. 閉会の点鐘 18時30分

R.C.は出席から

1405回

1403回の修正

会員数

72名

70名

出席免除者数

19名

19名

出席者数

52名

49名

補填者数

7名

出席率

80.00%

90.32%


◆ 第31回 02月12日の例会報告 

          新人会員卓話 野上利樹君


 11月から入会しました野上利樹です。これからも宜しくお願いします。最初に簡単に自己紹介をさせて頂きます。昭和28年に山口県下関市で生まれ54歳になります。故郷で18歳まで過ごし、京都で昭和52年 京都工芸繊維大学 機会工学科を卒業しました。家族は長女・長男の4人家族で12月のクリスマス家族例会にも参加させて頂き、これからも楽しみにしております。次に職歴ですが、昭和52年 積水化学工業 奈良工場に入社、16年前につくば・東京・岡山と転勤して単身赴任が続いています。去年の9月より関西セキスイ工業に戻ってきました。趣味はゴルフ(これから懇親会も参加させて頂きます)・ドライブ(単身時も日本全国を走り回りました)ですが、今は、岡山のめだか(岡山理科大付属高校の海水・淡水魚が住める水で会社で飼育していた経緯もあり、社員の送別で吉備高原産を頂きました)と単身の友として同居しています。      
 本日の卓話ですが、職業分類が住宅製造ですので、住まいを中心に環境との係わりをお話したいと思います。地球の温暖化ストップに向けて、家庭での環境活動として奈良県も「エコなーら大作戦」「私もできるストップ温暖化」の県民運動を展開中です。私たちも家庭で出来ることを中心に日常生活の中で環境を守るための工夫を色々やっています。例えば

1、エネルギー(省エネ:冷房28℃、電気をこまめに消す、)
2、資源(節水:歯磨きの時は水を止める、シャワーは短め、雨水利用、

  省燃費の車の購入、ノーマイカー、アイドリングストップ)
3、ゴミ(ごみは分別して全てリサイクル、)
 その中で、「住まい」は一生に一度の買い物の為か、「住まい」と「環境」については、社会・家庭でも余り語られていないように思います。大規模建造物の建築においては、1980年、米国で導入された「製造から使用、廃棄までのトータルコストを削減する」という「ライフサイクルコストLCC」は、重視されてきました。そこで今回、生活に身近な「住まい」の役割を見直し、住宅の一生(ライフサイクル)から住まいと環境のかかわりをお話させて頂きます。そして環境負荷を低減できる住まい方・快適な住空間支える技術を考えてみたいと思います。
 住宅の一生には、「建てる段階」「生活する段階」「建替える段階」があり、それぞれの段階で環境との係わりを考えてみたいと思います。
 「建てる段階」:40坪の住宅建設ではどのくらいの廃棄物の量が出ているかといいますと、約1軒の家で4,8トンの量があります。この建設関係の廃棄物量は、全産業廃棄物48億トンの2割を占めています。そして、その建設関係の廃棄物12億トンは、その4割が最終処分(埋め立て)され、不法投棄や産廃処理に伴う膨大なエネルギーを消費しています。これからは、廃棄物量が少なく、工場・新築現場の全てでゼロエミションすなわち新築のごみを100%リサイクルしている家は環境に優しい家作りといえます。 
 「生活する段階」:車の燃費と同じように生活するエネルギー消費量すなわち「光熱費」が増えると経済的な負担が増えます。そこで住宅には「省エネ」と「創エネ」が求められます。「省エネ」では、魔法瓶と同じ様に建物の断熱性・気密性が必要です。建物省エネルギー化推進の省エネ法で1980年の「旧省エネ(断熱材があればいい程度のもの)」と1999年の「次世代省エネ(高断熱で気密・計画換気の義務化)」の年間エネルギー削減効果は約3万円にもなります。
 次に「創エネ」では、太陽光発電・エコ給湯・オール電化の設備により「光熱費ゼロ住宅」も可能となりました。断熱性・気密性・設備の技術の良し悪しで、住宅の一生のエネルギー消費量が大きく違う事を理解しておきたいと思います。
 次に大事なのが「メンテナンス費用」です。住宅のメンテナンスには、構造体・外壁・屋根・外構の「耐久性」が問題です。高耐久素材の磁器タイル外壁・ステンレスやアルミ屋根・外構を使用することで、メンテナンス回数は削減できます。ある試算によりますと、30年間の差が光熱費で660万、メンテナンス費で140万にもなり、合計で800万円と高額になるそうです。
 「建替える段階」:住宅も車と同じ様に「寿命」があります。寿命の長い住宅は環境に優しい家といえます。その為には、暮らしの変化に対応しやく、災害にも強い構造躯体が非常に重要となります。又、長持ちする高耐久の構造躯体であれば、大型のリフォームも可能です。又、災害時も大きな修理費・解体費も掛かりません。今、話題になっている「200年住宅」構想も、住宅の寿命を延ばすことで、廃棄物の削減や資源の節約につなげようと言う考えです。新しい家として再利用・リユースする「再築」が建替える段階の技術のキーワードになるのだと思います。
 これから家作りをと考えておられる方々は、是非ともこの3つに技術を持ている住宅建設メーカーを選んで欲しいと思います。すなわち「家を建てる段階」では「ゼロエミション」を達成して、「生活する段階」では光熱費ゼロの電気・ガス・灯油が掛からない「高断熱・高気密・先進設備住宅」を、そして「建て替える」ときも「再築」がし易い住宅を選ぶことが非常に重要で、環境にも優しい家づくりと言えると思います。
 最後に、当社の宣伝になりますが、セキスイハイムは、環境にいい家づくり・子供たちの未来を考えた家づくりを「エコハイム」として実現しています。住宅の一生に掛かるライフサイクルコストを「LCC」として、コストを計算できるシュミレーションシステムもありますので、紹介を含めこれからも宜しくお願いします。とりとめもないお話で申し訳ありませんでしたが、終わらせて頂きたいと思います。ご清聴誠に有難うございました。

 

 


新入会員卓話 平方貴之君

 

 皆さん、こんばんは。昨年の10月に入会させていただきました平方でございます。本日は、このように皆様の前でお話させていただく機会をいただき有難うございます。15分間という限られた時間ではございますが、宜しくお願いいたします。まず、最初に自己紹介をさせていただいて、時間があれば、私の業種は司法書士でございますので、司法書士業界の最近の状況についても、お話させていただければと思っております。

 まず自己紹介ですが、家族は、両親が私が8歳のときに離婚しておりまして、実は父親とはそれ以来あっておりません。母が奈良におりまして、2つ下の弟が大阪に住んでおります。母は奈良市役所に勤めておりましたが、2年前に定年ということで退職しております。弟は京都大学の工学部の准教授をやっておりますが、私は文系の人間なので、正直何をやっているのか良く分かりません。弟は結婚しており、子供も1人おりますが、私自身はまだ独身でございます。私は、昭和48年に奈良市で生まれたのですが、父親の仕事の関係で、すぐ東京の板橋区に行くことになりました。その後、東京で8年間いたのですが、小学校2年のときに、両親が離婚しまして、母親と一緒に奈良に戻ってきました。母親の父、私の祖父ですが、当時、奈良市の法蓮町に住んでいたのですが、そこにしばらく一緒に住んでおりましたが、その後、法華寺等で何箇所か転々としたのち中学校1年の頃に母が大宮町にマンションを購入しまして、以降はそこに住んでおりました。小学校は佐保小学校を卒業したのち、中学・高校は奈良女子大附属に通っておりました。中学、高校のときはテニス部に所属していました。あまりテニスという感じには見えないと思いますので、よくラグビーとかやっていたのかと言われるのですが、その当時は今より15kg以上、ひょっとしたら20kg近くは痩せていたと思います。その後、早稲田大学の法学部に進みまして、今思えば法律の勉強をもっとしておけばよかったと思うのですが、大学でもテニスばかりしていました。大学卒業後は、損害保険会社、三井海上火災保険、現在の三井住友海上でございますが、就職いたしまして、最初は営業部門に配属になりまして、仙台支店に1年半、福島支店に3年半、合計5年間、東北におりました。東北にいた頃は、ゴルフ場とかスキー場が

 近くにたくさんありましたので、結構ゴルフとスキーは行っていましたが、その後東京へ転勤になってから、あまりする機会がなくなってしまい、全然上手くなっていないという状況です。その後、会社が住友海上と合併することが決まりまして、合併の作業をするために本社の各部門で要員を公募していたのですが、私も法学部出身ということもありますし、もともと企業法務の分野に興味がありましたので、合併に伴う各種法的手続きを行う部署に、社内公募で応募したのですが、それが認められて、本社の文書法務部というところに、配属になり、6年目から東京で勤務しておりました。そこでは、合併に伴う、合併を承認する株主総会の運営や証券取引所関係の各種手続、新会社の株券作成などの業務を担当させていただき、合併後は、特許や商標などの知的財産権に関する業務や、各種文書のリーガルチェックといった業務を行っていました。私も、一応法学部を出ているとはいえ、大学のときはあまり勉強せずにテニスばかりしていたもので、法律を勉強しないとついていけないと思い、ただ、どうせ勉強するなら、何か資格の取得でも目標にと思って、合併が終わってひと段落した頃から、司法書士の勉強をするようになりました。そして運よく平成16年に受かることができました。損害保険会社といいますと、営業や事故対応をする損害サービス部門だと、日本全国転勤がありますので、最初は、会社の中で、本社の法務部門に残れるようにと思って勉強していたのですが、実際に受かってみるとその部署も5年目で少し飽きていて他に行きたい部署も特になかったのと、ちょうど、母親が奈良に一人で住んでいて、奈良市役所に勤めていたのですが、あと1年で定年ということもありまして、どうせ将来司法書士をやるのであれば、早い方がいいかと思って、平成16年の11月が最終合格発表だったのですが、12月末で会社を辞めて、奈良に帰ってきて、翌平成17年の1月には司法書士登録をして、実家が大宮だったので、最寄駅の新大宮の駅前で開業しました。ただ、18歳のときに奈良を離れて以来、14年振りに帰ってきましたので、知り合いはほとんどいないし、法律関係の仕事はしておりましたが、司法書士の実務経験も全くなかったので、通常はどこかの事務所で1〜2年くらい勤めてから、独立するというのが一般的ではあるのですが、どうしても修行させてやっているという感覚があるのか、給料が非常に安いということもあり、私の場合、会社を辞めるときもそれなりに収入あったので、司法書士事務所に勤めるのなら、会社に残っていたほうがいいし、という状況で、自分でいきなりやるしか選択肢がなかったというのが実際のところです。最初は一人でやってて、大変だったのですが、5月から合格が同期の司法書士と共同事務所でやるようになり、秋くらいから何とか少しずつ事務所経営の方も軌道に乗ってきて、3年目の平成19年1月に法人化して、6月に大阪の松原市に支店、事務所を出して、現在4年目に入ったところでございます。現在は司法書士が4名と有資格者1名、事務職員2名でやっております。司法書士会では登録1年目から役員をさせていただいており、現在は、奈良県司法書士会の副会長兼経理部長をさせていただいております。こんな感じで現在に至るわけですが、次に、司法書士の業務や業界の現状について少しお話させていただきます。

 司法書士といえば、登記業務が当然主な業務ということになり、不動産の売買や相続などに伴う名義変更などが中心的な業務となるのですが、最近では業務内容も多様化しております。従来から、裁判書類の作成という業務は司法書士の業務としてあり、主として、本人訴訟の支援や、家事事件では、相続登記の関連で依頼を受けることが多いのですが、相続放棄の申述書や遺産分割調停の申立書の作成、といった形で裁判所とは関わっていたのですが、平成14年に司法書士にも簡易裁判所における訴訟代理権が認められたこともあり、裁判関係の業務が増えております。最近では、貸金業法の改正や利息制限法の改正が行われ、また、現在、割賦販売法や特定商取引法についても改正作業が行われておりますが、多重債務問題や悪質商法などの消費者問題等にも取り組んでおります。また、これは司法書士一般ではありませんが、私だけかもしれないのですが、私が保険会社出身ということもありまして、保険会社からの紹介で、物損事故の交通事故訴訟なども最近はやっております。また、商業登記も不動産登記と並ぶ司法書士の中心的業務ですが、会社法が一昨年に改正されまして、

 最低資本金制度が撤廃され、極端な話し資本金1円で良くなりましたし、類似商号の規制が緩和されるなど、手続的に会社を設立しやすくなったこともあり、最近は少し落ち着きましたが、会社法が改正されてからしばらく1年間くらいは会社の設立の業務の依頼も多かったです。また、成年後見制度というのをご存知の方もおられると思いますが、これは、別に司法書士の業務というわけではなく、弁護士、社会福祉士、NPOなども取り組んでいるのですが、司法書士会も成年後見制度の普及に積極的に取り組んでおります。司法書士会では社団法人成年後見センター・リーガルサポートという司法書士からなる団体を作っており、私も奈良支部の副支部長をさせていただいており、私自身としても4件ほど後見人に就任するなど関わっております。また、最近の話題としては、登記申請手続きのオンライン化というのがありまして、今年の1月から、一部対象外の登記もありますが、オンラインで登記申請をした場合、5000円限度に10%登録免許税が軽減されるというオンライン申請普及のための優遇措置が導入されたりしております。

こう話していると、業務範囲が広がって仕事が増えていいように聞こえますが

 将来のことについては業界には危機感もあります。簡易裁判所での代理権が司法書士に与えられた一つの理由として、特に地方では弁護士が少ないということがあったわけですが、今後、弁護士の合格者が毎年3,000人となることにより、簡易裁判所の訴訟にもこれまで以上に弁護士が関与する事件が増えることが予想されますし、さらには登記業務にも参入してくるのではないかといわれており、また、行政書士からは商業登記と不動産登記の中の相続登記について行政書士に開放しろという開放要求という動きもあり、将来大丈夫なのだろうかという危機感が業界の中にはあります。

 私も自分の事務所の仕事以外に、司法書士会の会務が結構ありますし、奈良商工会議所青年部の方にも所属しておりまして、こちらは定年が45歳なのでまだ10年残っていまして、最近はなかなかお酒も飲みにいけないほど、正直かなりスケジュールも詰まっていて厳しいのですが、ロータリーの例会は少なくとも欠席しないようにして、今のところまだ1回も欠席せずに参加できているのですが、それ以外の行事も可能な限り参加していくように、頑張っていきたいと考えておりますので、今後とも宜しくお願いいたします。1〜2分早いですが、これで終わらせていただきます。どうも有難うございました。

会長挨拶

 本日は、米山記念奨学会とロータリー財団の表彰が沢山あります。米山功労クラブとして奈良大宮ロータリークラブが第43回目の表彰をいただいております。感謝状でございます。
米山記念奨学会より、多田廣さん、小池恭弘さん、山本尚永さん、冨川悟さん、渡辺英孝さん、潮田悦男さん、藤井正勝さん、増井義久さん、中村信清さんに表彰状が届いています。ロータリー財団より、マルチプルポールハリスフェローのピンが畑中利久さん、辻岡良一さん、平野貞治、中井一男さんに届いています。 

 

幹事報告
4月13日の地区大会ですが、登録料が未納の方は事務局までお願いいたします。来週は休会でございます。
佐川会長エレクト
例会終了後、菊の間にて次年度理事会を開催いたします。理事役員の方宜しくお願いいたします。 
親睦活動委員会
前回の例会時に会長から友好クラブの太宰府ロータリークラブとの交流会を3月25日の予定でお話がありましたが、25日に決定しました。25日、26日の二日間で、案内を回覧いたします。27日には大宮ロータリークラブのゴルフコンペがありますが沢山のご参加を宜しくお願いいたします。5月11日の花見家族例会で歌舞伎の鑑賞が理事会で決定しておりますが、予約の締め切りがございますので少し早めに申し込みを取りたいと思っております。今週にも各ご家庭に案内をお送りします。 
国際奉仕委員会
2008年度から陳さんに代わりまして新しい米山記念奨学生の方が決まりましたので報告いたします。2008年の8月から2年間お世話します、ヤン・ソンミさん、韓国の方で奈良女子大学人間文化学部博士課程の方です。宜しくお願いいたします。この方についてはまだカウンセラーが決まっておりません。われこそはと思われる方は私のほうまでご連絡ください。申し出がない場合はこちらのほうからお願いにあがりますので快くお引き受けいただけますようお願いいたします。
ロータリー情報委員会
本日例会終了後先週入会されましたお二人にロータリーインフォメーションを上のロビーで行います。もし時間の余裕のある方がいらっしゃれば、ご出席いただいても結構です。 

ニコニコ箱 本日27,000円 累計1,832,900円

(有井邦夫君)
矢追さん有難うございました。武藤さん老人いじめないで下さい。
(北河原公敬君)
二月二十日から修二会(お水取り)行法に入ります為、本日の例会出席の後、しばらくの間欠席させていただきます。
(植村将史君)
冨川さん、小西さん先日は有難うございました。
(大塩栄作君)
先日、皆様のご自宅宛に個展のご案内をお送りさせていただきました。関西では12年ぶりの開催になります。お時間ございましたら是非とも覘いてやって下さい。阿倍野近鉄百貨店6階美術画廊です。宜しくお願いします。
(谷川千代則君)
野上さん、平方さん卓話楽しみにしています。
(藤野城市君)(石野捨雄君)
ニコニコ協力。
(武藤廣茂君)
結婚記念の品、お送りいただき有難うございました。増井さん先日は有難うございました。有井さん、矢追さん、石野さん、お世話になりました。

本日のお客様

次週の例会 3月4日

会員卓話 1984年〜1985年会長時代の思い出について」 箸尾文雄 会員 

会報・IT委員会

倉田智史、神山雅教、高野 治

Webmaster

植村将史