奈良大宮

ロータリークラブ

No.1330

Vol.28

2006/07/11

2006-2007/02

Club Weekly Bulletin

Rotary International District2650 Nara Japan

http://naraomiya-rc.jp/index.htm


  創立:昭和54年1月23日   例会:毎週火曜日 17:30   E-Mail:info@naraomiya-rc.jp

  事務所:奈良市大宮町6丁目2−1 南都銀行大宮支店内 電話0742−33−8583

  例会場:奈良市高畑町1096番地 奈良ホテル本館 電話0742−26−3300(代)

  会長:清岡正教 副会長:井上正行 幹事:小西敏文


  四つのテスト

・ 真実かどうか 

・ みんなに公平か 

・ 好意と友情を深めるか 

・ みんなのためになるかどうか

  クラブ方針

・ 効果的な親睦活動

・ 会員の意識向上

・ 例会への積極的参加

・ 会員数の維持・増強

・ 成果ある奉仕プロジェクト

・ ロータリー財団支援

・ ロータリー情報の広報


例会プログラム 第02回07月11日 通算1330回

例会状況報告 第01回07月04日 通算1329回

  1. 開会の点鐘 17時30分

  2. ソング 「やしの実」
  3. お客様の紹介
  4. 会務報告

  5. クラブ協議会 常任委員会活動方針発表

  6. 閉会の点鐘 18時30分

R.C.は出席から 1329回 1327回の修正
会員数 65名 68名
出席免除者数 19名 18名
出席者数 41名 41名
補填者数 9名
出席率 89.13% 100%

◆ 第01回 07月04日の例会報告 ◆

会長・幹事・委員会報告

 

会長方針  2006〜2007年度 奈良大宮ロータリークラブ 会長 清岡 正教
 2006年〜2007年度の奈良大宮ロータリークラブ会長に選任され、光栄に思いますと同時に、責任の重大さを痛感しております。親睦と友愛を目的として出発したロータリーも長い歴史の中で変革を遂げ、奉仕と言う大きな柱を加え、現在では、親睦と奉仕が2本柱となっています。
 さて本年度より、ロータリーの組織がCLP(クラブリーダーシッププラン)の導入により、大きく枠組が変わりました。5つの常任委員会が新設され、その委員会に小委員会が構成され、非常に簡素化されたことにより組織がわかりやすく、事業の継続性を重要視するため長期の計画が容易になりました。CLP導入により
・プロジェクトおよび、意思決定の継続性、意思決定および目標設定の際のコンセンサスが得やすい。
・ クラブ指導者の活動の場の拡大と強化。
・ クラブ指導者の継続性
・ クラブ活動における全クラブ会員の参加が得やすくなる
以上の様な利点をあげる事ができます。
本年度のRI会長、ウイリアム.B.ボイド氏が提案されたテーマ、
『率先しよう』−親睦と奉仕を通じて明るい未来をもたらすために、ロータリアンが力を合わせて率先(LEAD THE WAY)していくことです。
 皆さんが、ここにこうして集まっておられるのも、ロータリーが好きだから、
ロータリーの繁栄を望んでいるからに違いありません。皆さんはロータリーのリーダーであり、ロータリーのリーダーであることの意味をご存知のことと思います。
 ロータリーにおいては、他の会員より偉い会員はただ一人として存在しないということを肝に銘じておくこととも言えるでしょう。他より重要な責務に携わる会員はいますが、他より重要な会員はいません。一人一人のクラブ会員、クラブ会長、理事、委員長みな等しくロータリーの一部であり、ロータリーの将来の一部なのです。又、国際ロータリー第2650地区のテーマは「絆」−(奉仕の感動を分かち合おう)です。
 地域の方との「絆」、家族との「絆」、ロータリアン同士の「絆」を深め協力して奉仕を行わなければなりません。
そして奉仕の「輪」が広がり、明るい未来を築いていくことになるでしょう。私たちロータリアンは、その先頭に立って率先していかなければなりません。
 「ロータリーとは、人道的な奉仕を行い、あらゆる業務において高度の道徳的水準を高めることを奨励し、かつ世界における親善と平和の確立に寄与することを目指した事業および専門職務に携わる指導者が、世界的に結び合った団体である」というロータリーの理念を踏まえた上で当奈良大宮ロータリークラブでは、次の7点を本年度の重点目標とします。
1、クラブの効果的な親睦活動を実施する
 例えば親睦活動のあり方→家族会等、新入会員歓迎会、情報集会−5つのプロジェクトの集会、プロジェクト委員会の集会、その他(早朝例会・合同例会等)
2、クラブ会員の意識の向上をはかる
 ロータリークラブでのほとんどすべての会員身分は「職業分類の原則」に基づくものです。
事業および専門職務の道徳的水準を高めること。あらゆる有用な職業は、尊重されるべきであるという認識を深めること。そしてロータリアン各自が業務を通じて社会に奉仕するためにその業務の品位をあらしめること。
四つのテスト−言動はこれに照らしてから−
・真実かどうか
・みんなに公平か
・好意と友情を深めるか
・みんなのためになるかどうか
以上、自己評価を促すものです。職業上のどのような慣行が許されうるものか文化によって異なりますが、四つのテストの精神は、あらゆる文化に属する人々の簡単で実際的な指針となります。
3、例会への積極的な参加
 「例会は紳士、淑女の道場であり、修練の場である」会員同士が、いつでも話し合いが出来る場が例会だと思います。
例会が親睦の原点であり、会員間の友情と信頼の絆でむすばれる場でもあり、年齢の異なったロータリアンがいるなかで、会員自身の修練の場にもなります。又、近隣のロータリーの例会にも参加し、他のロータリーの会員とも親睦を深める機会を多く持ちたいと思います。ぜひ、行動してください。
4、会員数を維持し増強をはかる
 30周年には80名近いメンバーが必要と思います。ガバナーを出したいと思います。増強を行なう為に3年間の計画的なシステム作りをすること。毎年継続して委員長に伝えていくこと。(パンフレット等が必要)

 現在奈良大宮RCでは、30歳代1名、40歳代12名、50歳代21名、60歳代22名、70〜80歳代15名、平均年齢60歳です。どのような組織でも自然に任せると、会員の高齢化、病気あるいは転勤や引越しなどで会員が減少してきます。ロータリー・クラブも例外ではありません。ですから、会員増強が不可欠なのです。
 1. 新しいロータリアンはクラブに斬新なアイデア、新しい活動分野をもたらし、クラブの活力を増します。
 2. 知り合いが広がり、奉仕の力が高まります。
 3. ロータリー財団プログラム参加者が増え、ロータリーの使命を推進することができます。
新会員は、将来のロータリー指導者であるばかりでなく、クラブやロータリーの長期的存続につながります。
5、成果のある(継続性のある)奉仕プロジェクトを実施
 私たちは職業人の集まりであり職業を通じて奉仕することが出来る唯一の組織であります。会員全員の力を一つにして、地域社会へ帰せる力がありますと同時に率先する力があります。
 クラブ奉仕は効果的なロータリー奉仕の中枢に位置します。奉仕部門が効果を上げるためには、クラブ奉仕が円滑に運営されていなければなりません。クラブ例会に出席したり、クラブプログラムに参加したり、委員会活動に加わったり、会員増強を推進したりすることで、誰もがロータリークラブの役にたちます。
 奉仕部門の重要な要素は親睦です。親睦があればこそクラブ会員は高い出席率を維持し、力を合わせ、他者への奉仕に最大限の成果を達成しようという意欲をもつのです。
6、ロータリー財団の支援
 ロータリークラブは場所を問わず一つの基本的理想を持っている、それが奉仕の理念で、他の人々の思いやり、他の人々の役に立つことであるとRIの公式名簿の裏表紙に書かれています。他の人々に役立つ具体的活動をしているのがロータリー財団です。
7、ロータリーに関する情報を一般社会に広報する
 我々奈良大宮クラブは色々な素晴らしい事業を行なっていると思います。
それをマスコミ、地域の人々、看板など色々な事業を通じて広報していくことによりA、Cにも寄与できると思います。
 本年度は、最初にも述べましたように新しいクラブ組織が始まることとなりました。
この一年間ロータリー活動を行なうにあたり、ロータリアンとして会社の健康、家族の健康、自分の健康を大切にする事を願い、会員及びご家族の皆様のご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

理事会報告
・今日はまず年間予定表について承認しました。

・会長・職務代行順位の承認の件、有井さん、扇谷さん、植村さん、高辻さん、潮田さんという順番になりました。

・継続事業については、青パトのみ継続事業になります。

・友好予算は、今回は50万円を計上させていただきました。

・6月から9月までのクールビズを承認しました。

・7月11日の第1回のクラブ協議会は、奉仕、ロータリー財団を中心とした協議会を行います。7月18日の第2回のクラブ協議会は、クラブ広報、クラブ管理、会員組織について行いたいと思います。7月25日第1回クラブ討論会の詳細は決まり次第後報告いたします。
・本年度会計監査として、昨年度幹事の矢追さんを選任いたしました。

・その他、会員の休会を承認した他、新入会員の森下さんに国際奉仕、親睦活動委員会に入っていただくことを承認しました。
・奈良大宮ロータリークラブの役員就任挨拶を、本日13時から15時40分まで行いました。有井さん、渡辺さん、井上さん、楠木さん、小西さんの6人で、奈良警察、毎日新聞、奈良県庁、NHK,産経新聞、読売新聞をまわってきました。7月6日に奈良テレビ、奈良市役所、朝日新聞、奈良新聞へ挨拶に行きたいと思います。
・今日から楽しい例会、楽しい音楽にしたいということで、エレクトーンを榧木会員より寄贈していただきましたことを、ご報告いたします。
 

幹事挨拶
 本年一年間、幹事を仰せつかりました小西です。どうぞよろしくお願いします。
 本年度はCLP導入により組織が変わりました。本日は友愛例会ですが、次週はクラブ協議会@、その次の週がクラブ協議会A、第4週目がクラブ討論会@です。
 本年度からは、いわゆる常任委員会が設置されました。会員組織、奉仕プロジェクト、ロータリー財団、クラブ広報、クラブ管理運営の5つの常任委員会が設置されました。そのために次週のクラブ協議会@は、奉仕プロジェクトの発表とロータリー財団の活動方針発表をお願いします。奉仕プロジェクト委員会の扇谷委員長がまず奉仕プロジェクト委員会の活動方針発表、そして各四大奉仕の委員長からの発表、ロータリー財団の有井委員長の活動方針発表をお願いします。
 クラブ協議会Aについては、会員組織 成田委員長、クラブ広報の楠木委員長、クラブ管理運営の井上委員長に発表をお願いします。初めての形式なので時間配分などは手探りの状態ですが、次週の様子を見ながら、それ以降の進行について検討していきたいと思います。ガバナー補佐の松岡 泰夫さんが先月、県下の会長幹事会の際に、ガバナー公式訪問時の発表の仕方について、常任委員長が発表すること、必要に応じて各小委員会の委員長が補足説明をするようにとお話をされました。そのような方向で私たちも進めていきたいと思っています。
 25日のクラブ討論会は常任委員会が担当です。私たちのテーマは大きく2つあります。一つは「ロータリー30周年に向けて何をすべきか」、二つ目は「2010年平城遷都1300年に向けて奈良大宮ロータリークラブがPRできることは何か」。これらについてテーブルディスカッション方式で、5名の常任委員長と残り3名の四大奉仕の委員長、つまり職業奉仕の植村委員長、新世代委員長の高辻委員長、社会奉仕委員長の潮田委員長に各々テーブルについていただいて、テーマに基づいた意見を出していただきたいと思います。これにつきましては18日の例会終了後、8名の委員長と再度打ち合わせしたいと思います。
 その他、情報集会は5回予定しており、ガバナー公式訪問は10月24日に行われます。クラブ創立記念例会は1月23日です。
 次週11日には2名の新会員の入会式です。顧問につきましては、中野さんは渡辺さん、谷川さんは楠木さんにお願いしたいと思っています。
 私は幹事をさせていただくことにより、少しでも楽しい例会運営を行えればと思っています。皆様方の友情と温かいご声援、ご指導を心よりお願い申し上げます。

 

幹事報告

 奈良東ロータリークラブより創立15周年記念誌が届いております。皆さんご覧下さい。

前年度 楠木会長 臨時理事会報告
 6月30日に臨時理事会を開催いたしました。清水建設鰍フ中野久司さん、奈良ヤクルト販売鰍フ谷川千代則さん、2名の入会推薦手続きが終了したことを理事会で承認いたしました。以上です。

ニコニコ委員会
 「ロータリアン いつもニコニコ アイサーブ」。この一年間は、この標語のもと金額は問いません、回数も問いません、強制もいたしません。よろしくお願いいたします。

会計
 本日、状差しに会費の請求を入れさせていただきました。期日は7月31日です。期日までに振込みをよろしくお願いします。

ニコニコ箱 本日140,000円 累計140,000円

(清岡正教君)
 一年間よろしくお願い申し上げます。
(小西敏文君)
 皆様方の友情と暖かいご声援よろしくお願いします。
(向井毅君)
 SAAを一年間、一生懸命つとめてまいります。よろしくご協力お願いします。


(高辻良成君)
 新世代担当いたします。今年度よろしくお願いいたします。
(鈴木浩之君)
 皆様、よろしくお願いいたします。
(成田 積君)
 会員組織常任委員会の担当として、清岡会長に協力していきます。 頑張ってください。
(井上正行君)
 本年度クラブ管理運営委員会に皆様のご協力をお願いします。
(小池恭弘君)
 清岡会長、役員の方々に一年間ご苦労様です。
(箸尾文雄君)
 清岡、小西丸の船出を祝して。
(楠木重樹君)
 清岡年度、素晴らしい年になりますように。クラブ広報委員会へのご協力をお願いいたします。
(藤井正勝君)
 今年度も始まりました。会長、幹事ならびに委員長の皆様、よろしくお願いいたします。
(中井一男君)
 清岡会長、小西幹事さん、今年一年間よろしくお願いします。
(北神徳明君)
 待ってました!清岡親分・・・更なる会発展のためがんばりましょう。
(北河原公敬君)
 いよいよ新年度の始まり、清岡会長はじめ、理事役員の皆様のご活躍を期待しております。ご指導よろしくお願いいたします。
(扇谷泰之君)
 清岡会長のもとで、奉仕プロジェクト委員会として一年間よろしくお願いします。
(平野貞治君)
 会長、幹事、役員の皆様、今年もご苦労様です。
(松岡嘉平治君)
 本年度第一回のロータリーの友、友愛の広場に載せていただきました。
(楠下重郎君)
 本日より新年度の始まりです。清岡会長、小西幹事ご苦労様です。これからの一年よろしくお願いいたします。
(有井邦夫君)
 新しい年が始まりました。清岡会長よろしく。頑張って下さい。
(中條章夫君)
 清岡会長、小西幹事、船出です。頑張って楽しい例会にして下さい。
(矢追家麻呂君)
 小西幹事、一年間頑張ってください。
(武藤廣茂君)
 新理事、役員の皆様、一年間よろしくお願いいたします。
(増井義久君)
 本年度もよろしくお願いします。橋本委員長頑張ってください。
(植倉一正君)
 清岡会長・小西幹事・理事役員の皆さん、一年間よろしくお願いいたします。山歩き会、雨の中、京都・北山・金毘羅山に行ってきました。
(石野捨男君)(小林一士君)(倉田智史君)
 ニコニコに協力いたします。
(日吉晴雄君)(多田 実君)(土谷宗一君)(山本直明君)(中村信清君)(山本尚永君)
(冨川 悟君)(小橋宗文君)(渡辺英孝君)(辻岡良一君)(宮西正伸君)(多田 廣君)
 本年もよろしくお願いいたします。
(橋本和典君)
 ロータリアン、いつもニコニコ、アイサーブ。この一年間、いつもニコニコ現金払いで、よろしくお願いします。

ロータリー特別月間 (Special Months in Rotary)

 クラブだけでなく、ロータリアン一人ひとりが、ロータリーの活動に参加するよう強調するため、国際ロータリー(RI)理事会が指定した月間のことです。


7月 識字率向上月間(Literacy Month)
 識字率向上は1986年以来、国際ロータリーの強調事項です。地域社会で、読み書きを向上させるプロジェクトを支援します。地域の識字水準が、その地域の生活水準に直結するという観点から、この月間中に読み書き、計算のできない人たちを援助するために、ロータリー地域社会共同体、世界社会奉仕等を通して、識字率向上に取り組んでいます。
 ユネスコ(国連教育科学文化機関)によると、世界で9億人以上の人々は読み書きが出来ません。その3分の2は女性です。成人、そして子供に向けて、読書のプログラムを企画することや学校に本を寄贈すること、そして地元の図書館を援助することが要請されています。

クラブ広報委員会

ロータリーのおもしろ情報

 

1.ポール・ハリスが着用していた襟章が日本にある!?
 昭和24年に日本のロータリーが國際ロータリーに復帰しました。
 昭和25年、オーストラリア・メルボルンのロータリアン、アンガス・ミッチェルさんが神戸ロータリークラブを訪問しました。
「私は、昨年度の國際ロータリーの会長でした。日本のロータリーの國際ロータリーへの復帰のお世話をしました。」との自己紹介に、神戸R.C.の方々はびっくりされました。
 且、元RIの会長なら、東京ロータリークラブか大阪ロータリークラブへ行かれるだろうに、何故神戸R.C.をお訪ね下さったのかと尋ねられたアンガス・ミッチェルさんは、「昭和12年に、オーストラリア政府の訪日便節団の一員として日本へ来た時、神戸R.C.を訪れました。その時お会いした方々に会いたくてやって来ました。」とのこと。その時の記念写真に写っている方々は、全部亡くなっておられ、アンガス・ミッチェルさんは、大変落胆されたそうです。
 神戸R.C.の方々は、「ロータリーの友情を、オーストラリアのロータリアンからこのように行動をもって示された。我々もこの友情に報いるところがなければならない。」と戦後のものの無い時でしたが、白鶴の醸造元の嘉納社長の好意で、高砂の別荘でアンガス・ミッチェルさんの歓迎会が開催された。
 ミッチェルさんは、「私が会いたいと訪ねて来た人には会えなかったが、それ以上に溢れるばかりの友情が喜ばしいかぎりで、この感激は一生私の心に残るだろう。」と述べ、この感激を記念する意味でバッチの交換をしたいと嘉納純さんとバッチを交換した後、『このバッチは或る因縁が熟した時に、ポール・ハリスが私の好意に反応して彼の胸につけていたバッチを私のものと交換したものです。』と告げました。
 昭和29年、神戸R.C.創立30周年の折、「このポール・ハリスのバッチをいつまでも私個人が持っているべきではない。神戸R.C.に委譲するので、クラブ会長が、会長職を勤める時に佩用してもらいたい。」と寄贈されました。いまでは「神戸R.C.の四つの宝」の1つとして大切にされているそうです。
(神戸R.C.事務局)・(小堀憲助先生卓話「ロータリーの徽章」平成6年5月9日大村北R.C.)

ロータリー情報委員会

第92回奈良大宮RC山歩き会(NOMC) <京都北山金毘羅山572mハイキング>

 

(日時) 平成18年7月2日(日)  (参加者) 小池・楠木・楠原・向井・向井夫人・増井・増井あきら(子息)・倉田・植倉

本日のお客様

平川泰厚(京都山城R.C)

次週の例会 7月18日 クラブ協議会 常任委員会活動方針発表

会報・IT委員会 増井義久、藤野城一、冨川 悟 
Webmaster 植村将史